追跡実験

無数のカメラが通行人の顔を識別、顔認証技術を用いて位置情報を取得しその行動を追跡する

なんてドラマや映画の世界だけの出来事かと思っていたことが、現実に起こり得るかもしれません。

 

JR大阪駅と駅ビル「大阪ステーションシティ」のうち、地下1階から3階までの改札などに90台のカメラを設置。

カメラは3メートル四方にいる人物の顔を撮影すると顔の特徴を抽出してIDを付け、別のカメラが同一人物と認識すると位置情報や時間を登録。

その人物の行動履歴を1週間分記録するというもの。業者によるとなんと個人識別率は99・99%とのこと。

 

これは凄いですよ…。しかしこんなの撮られる側は理解、納得してくれるんですかね?

このままじゃ監視社会になってしまいますよ…。

たしかに防犯のために、と考えるととてもいいかもしれませんが、なにも関係のない人からしたら、自分の通勤や退勤時、買い物の様子等が1週間分丸々記録として残ってしまうわけですよ?

神経質な人が「プライバシーの侵害!」なんて騒いでも文句は言えませんよね…。